​当美術研究所では、「今日に生きる美術家やデザイナーを育てる場として美大受験指導にあたっています。」


そのための土台として、初めは徹底して基礎を身に付けさせて、美大受験はもちろん将来のための土台となるように基礎をしっかり造ることから始めています。(4月→8月)

次にイメージする力を付けることです。モチーフを観察することによって、自分のイメージを喚起させ、そのイメージが表現できるように創意工夫することも重視し指導しています。(8月→11月)又、日頃から自分の身の回り→日常を通してイメージを掴み、それを自分の表現に結びつけることも試みさせています。→美術家、デザイナーとしての目(アンテナ)を持つこと。その画面、空間もそこにイメージが表現されて始めて生きている自分の作品になります。

11月からは、試験にあった課題を繰り返し実習します。(11月→3月)そうすることで、より自分のイメージ、表現方法、ポイントを詰めることが出来、インパクトのある強い作品になります。

春期、夏期、冬期の講習会や夏の作品展(有志)で基礎力をつけます。授業方法としては、「個人指導」の形をとって、それぞれに合った指導に徹底しています。その人の持っている素質を伸ばすことが、その人なりのオリジナルな表現ができるようになります。したがってカリキュラムは、本人とよく話し合って、その人の目的に合ったカリキュラムを組んでいきます。

​指導方針とカリキュラム